体験したのは分譲住宅への案内看板持ち

バイトの時間に現場に伺うと住宅販売の人がいて椅子と大きな看板を渡され、所定の位置で看板持っていてくださいとのこと。 あと役所に届けたっぽい看板持ち許可証のようなものとパンフレット渡されますた。もし通行人に声をかけられたらパンフ渡して欲しいらしい。許可証は私が持ってる必要ないんじゃないかなw

直接ではないとは言え、家を売る側の人間なのでスーツスタイル指定。持っててよかった営業時代の奴隷服。 勤務時間は6時間で昼飯休憩が1時間。一応、勤務中は携帯いじったり音楽聞いたりしちゃいけないっていう契約だと派遣元から言われていたのでそれを遵守。 時給は1000円。2日間で12000円。相場は多分どこもこんなもんじゃないかな?

初日晴れ、二日目小雨

さて勤務開始してからは看板持ってただ座っているだけ。実質何もしていないに等しい。概ね予想通りの静かなお仕事。 幸い初日は晴天で気持ち良い風が吹きなんつーかほどよい眠気とともに時間が過ぎるのを待つ。 そしてある程度の予想はしていたものの、時間経過がむっちゃくちゃ遅く感じるw 私はある程度平気だけど、ただ待ってるのが辛い人にとっては苦行とも思える仕事かもしれない。

昼休憩時は看板と椅子を所定の位置に戻してから外で適当に飯を食う。 看板やらを置きっぱなしにすると非常に怒られるらしい。

飯を食ったら眠気は加速し殆ど意識が無い状態で勤務終了。うん、天気が良かったせいかちょっと若干ピクニック気分の仕事でしたなw 外で食べるご飯は何故ちょっと美味しいのでしょう?

二日目は曇りで時々小雨が降る天気。傘をさしながらの勤務でございます。 前日と全く同じように悠久の時を感じながらただただ終了時間を待つ。 天気が悪くても外で食べる飯はやはりちょっと美味しかった。

結局2日間で声をかけてきたのは近所に住んでるっぽいおばあちゃんのみ。 住宅販売の社員は一度も様子を見に来たりしなかった。 これで金もらっていいんだねってくらい呆気無い仕事だった。

暇が苦じゃない人にはおすすめだが天候は要確認

人の干渉が無く声をかけられることも稀で作業という作業も無くほぼストレスフリーな仕事ですた。 そもそも看板持つ必要あるの?って感じで。

だが天候気候によってはかなり厳しい仕事になる側面もあると思う。 雨の日に看板を持っている人を街中で時々見かけるが明らかに辛いし 変に暑かったり寒かったりしても大変な仕事に化けるのではないかしら。 それに時々椅子が無いパターンの人も見かけるね…。 椅子の有無に関しては仕事を決める前に是非とも確認しておきたいところですよ。

しかし春秋らへんの天気が良く椅子がある現場だったら最も快適な仕事の一つと言えるかもしれない。 失敗する方が難しいくらいの仕事内容だしねw

欲しいものがあるけど本業の収入から費用を捻出せずに楽な副収入で購入したいーなんて人はプラカード持ちの単発バイトを検討してみはいかがでしょう? 気楽さは多くの仕事の中でトップレベルを争うほどお気楽でした。 誰もが時間を欲している消費社会の昨今、暇を持て余す仕事をするのもある種の贅沢かもしれんね。