もくじ

チーズとハムとパン

これは西ヨーロッパが特に良い。 安物のハムでもチーズでも非常に美味しいのだ。種類も豊富。 そしてパンもなんだかやたら美味しい。 適当にスーパーで安いパンを選んでるだけなのに 食感といい香りといい芳醇。 そりゃ皆さんサンドイッチにして公園で寝そべって食べますわね! 勝手なイメージだがパンなんて適当な配分で作ってるに違いない。 でもあんだけ美味しいのは小麦が違うからかその適当さが良いのか。

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冬のドイツ

日本では高額すぎてまず食卓に上がることがない芽キャベツが ドイツではキロ1ユーロ以下で買えることがある。 キャベツをちょっと凝縮したような味の芽キャベツを グリルしたりパスタに入れたりしてかなりの量を美味しく消費した。 芽キャベツに関しては日本人の一生分以上食ったに違いない。 そして冬のドイツと言えばクリスマス。シュトレンである。 ドイツではクリスマスまで毎日1枚ずつシュトレンを食べる習慣があるそうだが そんなもん無理に決まっている。1日1個の間違いじゃないのか?

Germany photo

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乳脂肪分10%超のヨーグルト

中央~東ヨーロッパでよく売られていた。 文字通り乳脂肪分がやたら多いヨーグルト。 こやつらの濃厚さといったら一般的に想像するヨーグルトの範疇ではない。 中には20%超えの商品もあって そっちは最早クリームチーズと呼ぶに相応しい。 これらに砂糖やらはちみつをかけて食べれば立派な高級美味デザートである。

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ブルガリアのクロワッサン

正確にはブルガリアのパンではないがブルガリアの首都ソフィアには ドイツ系スーパーのリーデルって店がある。 そこで売ってるクロワッサンがま~やたらと美味しい。 割と種類も多く胡桃餡みたいなのが練り込んであるものが特に美味しかった。 何故かこのクロワッサン、ブルガリアでしか見かけなかった。

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ブルガリアの煮込み料理

多分、ブルガリア人は何でも柔らかく煮込んだら美味しいと思っている。 実際に煮込み系は大抵柔らかくて美味しかった。 特筆すべきはリゾットである。煮込みか? チキンリゾットなんかは注文するとモモ一本付いてくる。 それがかなり柔らかく炊かれてて米はエキスを吸い込みまくって 飽和状態の旨味が口中に押し寄せてくるのである。 他にもマッシュルームのリゾットや 煮込んだハンバーグみたいなものも美味しかった。 ってか煮込み以外も大体なんでも美味しかった。

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トルコのホテル朝食と蜂蜜

トルコの宿の朝食はなんだか洒落ていて品目が多い。 コーヒーやチャイも付いてて朝からなんだか楽しい。 しかもパンに付ける蜂蜜がすさまじく美味しい! 芳醇な甘みと香り。これが柔らかめのパンに合うこと合うこと。 それまで蜂蜜はメープルシロップの下位互換だと思っていた。 しかし考えを改めるとても素晴らしい機会になったのだ。

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魚介のスープとイカスミのリゾット

クロアチアのスプリトで食べたこの二品を忘れるわけにはいかない。 魚介のスープに具としての魚介自体は入っていない。 浮き身の炊いた米が入っているのみ。沈んでるけど。 だが具が無くても魚の身を食べているような濃い旨味がスープにはあった。 濃厚な旨味に反して臭みが全くない。これは一本取られましたな! イカスミのリゾットもまた旨味の塊であった。 新鮮な磯の香りがするイカスミコーティングの米。 そこにオリーブオイルの爽やかな香りが加わり 旨味が香りとダンスっちまった状態。とってもうまい。

Croatia

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アヒ・デ・ガジーナとアロス・コン・ポジョ

ペルーには美味しい料理が数多くあるが、 大抵の日本人はこのアヒ・デ・ガジーナと アロス・コン・ポジョは好きになるのではなかろうか? アヒ・デ・ガジーナは簡単に言えばチキンカレーチーズクリーム煮である。 鶏肉、玉ねぎ、ニンニク、牛乳、チーズ、各種スパイスを中心とした料理。 旨味、甘み、辛味、まろやかさが複雑に交差した深い味わいがたまらない。 アロス・コン・ポジョはペルー風鶏肉のスパイシー炊き込みご飯。 こちらはストレートにスパイシーな香りと鶏の旨味を楽しめる料理。 要するに大変美味しいので、少食の方でもひとたび香りを嗅げば 炭水化物吸引モンスターに早変わりというわけです。

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チパグアス

パラグアイの家庭料理。 生のとうもろこしを撹拌せたものがベースで 卵、チーズ、ラードなんかを混ぜてオーブンで焼く 固いグラタンのようなキッシュのようなしょっぱい系ケーキ。 なんじゃらほいと思って食べたらまぁ~うまいのなんの。 とうもろこしの粒の残り具合やらチーズの存在感やらが無骨で美味しい。 「無添加素材で作った優しい味のキッシュです」的なのとは真逆の エネルギッシュでデブまっしぐらクリーミーケーキ、それがチパグアスである。

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ビーフオアラム?

「アルゼンチンに行ったら安くて美味しい牛肉食べ放題やでー!」 のような台詞はいかにも中途半端である。 だってラム肉も負けないくらい安くて美味しいんだから。 フランスでは高級食材になってしまうラム肉だが アルゼンチンのエル・カラファテでは大衆的な肉だ。 スーパーに骨付きでたくさん売っている。 こいつを買わない手はない。ラム肉も食べてやっとゴールだ。 牛肉だけ食べてヒャッハーするようでは中途半端すぎる。 スーマリで中間切って大喜びしてるくらい中途半端な行為である。 いやもちろん牛肉もうまい。分厚い赤身をステーキするのが良いだろう。 しかしせっかくならラム肉の癖になる香りと柔らかさを味わっていただきたい。 牛肉では得られない中毒性がラム肉にはある。 ラム肉も牛肉と同様、分厚いところをワインをふってジュッとステーキで。

Argentina photo

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とりあえず屋台で

タイでは食事に困ることは無い。どこにでも屋台がある。 多少の当たり外れ、食あたりのあるなしはあるだろうが 変なところじゃなければ大体どこで食べても美味しいんじゃなかろうか。 チャーハン、パッタイ、タイカレー、チキン等々、 食欲をそそる香りとともに所狭しと私達を待ち受けている。

Thai Food

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外食と自炊のバランスを大事に

いくら海外だからと言っても外食オンリーだと段々きつくなってくる。 楽しい美味しい食事を続けるためにはキッチン付きの宿であれば 自炊したり果物だけの食事を設ける等、休息が肝要。 それに自炊はその国の料理でなく食材とお近づきになれるチャンス。 スーパー巡りと自炊を楽しみつつ外食も楽しむ、 そんな感じが健康的でバランスの良い海外食事ライフではないかと私は思う。