ユダヤ教の安息日を都合よく真似してみよう

仕事の日は仕事によって時間を消費するだけの一日になり、休日は休日で別に見たいとも思ってなかったyoutubeや作業するだけのソシャゲで時間を消費し、家事もやってたら何かやりたいことあったのに何もしないで一瞬で休日が終わっちゃったぞって感覚を覚えることは私だけではないはず。SNSはやってないからどんな感覚かはわかんないけど。とりあえず貴重であると自覚しているはずの時間というものをないがしろにしているのですよ。そこで一旦、電子機器から離れて自分の時間というものを再確認するためにユダヤ教徒が毎週行っている安息日というものを取り入れてみた。つって2回目ですけどね。ちなみに安息日というものはキリスト教にもイスラム教にもあるっぽいけどあんま知らないのでユダヤ教準拠でお話を進めてまいりますですよ。加えて伝えておきますが私はユダヤ教徒ではありませんw日本の一般家庭で育った日本人なので仏教要素強めなんじゃないかなーと思います。

ざっくり安息日って何よ

安息日という言葉の響きから察することが出来るけど要は一切労働しちゃいけない日のことを安息日と言います。ユダヤ教では金曜の日没から土曜の日没まで。曜日は真似しません。普通に仕事してる日なのでw労働ってのがどこまでの範囲なのかと言うと仕事しちゃいけないってのは当然として、火を起こしてはいけないのと機械使っちゃいけないってとこまで含まれてますよ。だので一般的なユダヤ教のご家庭では安息日の前までには食事の準備を済ませ、スープ等はずっととろ火にかけておく等するか冷たいまま食べる料理を作っておくらしい。私達はそこまで厳格ではないので、前日に料理しといて安息日当日の食事は普通にコンロやレンジやらで食事を温めるだけという状態に留めます。ただタイミング悪く私は風邪を引いてしまったので食事の準備は全部妻に任せる形になってしまったwあとさすがに風呂のスイッチ入れたりはします。風呂入りたいから。機械使っちゃうけどそこは許してちょんまげ。電気は日中はいらないね。

じゃー安息日って何してんのっていう話だけど過ごし方は人それぞれで本当に何もしない人もいれば家族との会話を重視する家庭もあれば教会に赴き聖書を読み学習し議論する人もいる。ユダヤ教は基本略奪され続ける歴史があり、土地や財産は奪われても知識は奪われないという行動規範のようなものがあるので、何らかの議論を交わしている人が多いのではなかろうかと想像する。そのへんはタルムードとかいうユダヤ教の専門書に記されているらしい。この行動規範はエストニアの国策に非常に似ていると思う。電子国籍の発行やデータ大使館設立などエストニアはユダヤ教の超現代版みたいな印象があるね。エストニアも基本支配され続けた国だそうですよ。ま、それは置いておいて、安息日は我々日本人から見れば制限があるように強く感じるけれどそれ故に安息日という制限内において各々がやりたいことをやるって感じでなかなかどうしてマインドフルネスな習慣なわけです。

実践してみたらいつもより時間がゆっくりに感じた

パソコン大好きな私がパソコンに目もくれずネットも使わず何をしたかと言えばベタに読書。家にある英単語イメージハンドブックとかいうのを読んでました。少しずつでもいいから英語勉強しときたいなーと思っていたのでせっかくだからと読み始めたのですよ。するとどうでしょう、そこそこ読んだなーって気になったのに案外時間が進んでない!youtubeに時間搾取されてる時はめちゃ時間進むの早いのに!!いつもは夜に入る風呂も夕方前くらいに入ってスッキリな感じだし、豊かに時間を使ったなーっていう実感がすごい。これはアレですよ、英語学習の本を読みたいと思って英語学習の本を読んだからそう感じるんですよきっと。あと安息日だから何もしなくてもいい日っていう後押し感も豊かな時間を演出してる気がしますよ。今やりたいことをやるを実践しやすいのが安息日なんだなーと思った次第。やるねユダヤ人。毎週こんなことやってたらそりゃ大富豪バンバン排出しますよ。ちなみに奥さんは編み物やってました。すげー。毎週はさすがにきついかもしんないけど月イチくらい安息日を取り入れるのは非常に良いかも。何かがリセットされるような気持ちになりましたよええ。あと普通に健康にも良さそうwゆっくり感を味わうには安息日はオススメでございますよ。

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