個人的な今までのNHKとの関わり

テレビを持たなくなったのはいつからだろうか?東日本大震災の時には既にテレビが部屋に無かったので10年くらいは経っているでしょう。ワンセグ見れる携帯も持っていないので実家から引っ越して初めてNHKの集金人が来た時には真面目に対応した時もあった。というか引っ越した情報ってどこから漏れてるんだろうなーっていう疑問があったねそういや。

それまで集金人と相対したことがなかったのでどういうやりとりをどういう態度で臨んでくるのか知らなかったが確かになるほど評判悪くなるわなっていう感じの対応ではあった。テレビ無いって言っても信じてくれないし確認もしてくれないし法律で決まってるとかみんな契約してるからとか言ってきて埒が明かない感じ。それで初めて「相手しちゃ時間の無駄なんだな」と学習できたのでそれ以降は無視するか間違ってドア開けちゃってもすぐに閉めるようになった。あの仕事って給料良いのかどうか知らんけどどんだけ金に困ってもやりたくない仕事だなーとオモタ。

実家は普通にテレビがあるので私の親は受信料払ってると思うけど私はNHKに受信料を払わなければならない立場になったことがないのでこれまでNHKに1円もお金を払ったことがありません。なのでもしN国がスクランブル放送を実現できても目に見える形で私に恩恵は無いと先に言っておきます。その上で立花孝志氏を支持というか応援しようと思い至りました。N国を、ではなくて今のところ立花孝志氏個人を応援する感じ。 けどもし今後ネット繋がってたら受信料支払い義務が発生するとかになったら意味わからなすぎるのでN国を全面支持しますw

立花孝志氏の一貫性がすごい

流行語大賞には絶対にノミネートされない流行語「NHKをぶっ壊す」というフレーズからもわかるとおり、目先(と言っても先は長いらしいが)の目標はNHKのスクランブル放送の実現。少なくとも2011年から動画で発信していることを知った。過去に立花孝志氏がyoutubeでアップしていた動画をアーカイブしているチャンネルが出てきたようです。

あんまり顔は変わっていないが現在の立花孝志氏の攻撃的な印象からすると命を狙われるかもしれない恐怖心から涙を見せる姿というのはどこかギャップを感じるね。この記事投稿してる2019年時点ならばNHKや電通の黒い部分は多くの人が知るところだけど2011年に電通批判をして共感してくれる一般市民はどれほどいたのだろうか?当然、電通側であるテレビが彼を取り上げるわけもなしでフィルターを通さず不特定多数に発信できるの場所は2ちゃんねるとyoutubeくらいだったんでしょうね。一人で戦う怖さも涙として現れたのかもしれんね。

そして動画を編集しないスタイルも2011年から現在も続いている。このスタイルこそ立花孝志氏の最も大きな主張なわけです多分。事実から一部を切り取って情報操作して世間をコントロールするメディアの在り方を批判する立場なわけだから自分の言葉を発信する際にカットしてしまっては動画の主張が薄れてしまう。立花孝志氏が鬱病を発症したきっかけもNHK職員の横領問題で会長が国会に呼ばれ答弁した映像がカットされていたことがショックだったから。メディアを監視する役割のNHKが監視の目を逃れるような行為に及んだことに衝撃を受けたということなんでしょうかね。

立花孝志氏の透明性がすごい

N国は定例会や臨時総会をyoutubeで生配信しスーパーチャットも開放している。お金の使いみちや動向の進捗を報告し誰でもいつでも見れるようにしている。

それ以外にも非常に多くの動画をアップしていて現役の国会議員の中で最も何をしていて何を考えているのか把握できる政治家と言えるでしょう。そしてNHK破壊の先に見える直接民主主義を実践しようとyoutubeを使って時にアンケートを募ったりもする。

国民の意見をアンケートによって直接政治に反映させるための土台として、まず議題に対する知識を多くの人々が共有出来ていないときちんと反対も賛成もできない。それでは直接民主主義とは言い難いので立花孝志氏は何でもかんでも自分のやること考えていることを公開するのでしょう。だから立花孝志氏の行動の決定権は最終的に国民にあるということだね。NHKを壊すかどうかを決めるのも最終的には我々が決めるってことやね。

そんでこの透明性は絶大な防御力を時には発揮する。週刊誌による印象操作攻撃を未然に防ぐ結果になることもあった。

文春のやり方ってのをそもそも初めて知ったけど文春の期限付きの質問に対してきっちり納期守って回答すると最大の防御になるのねwしかもその防御が文春の攻撃力を削ぐっていうオマケ付き。ノーカットの映像でやり取りがアメリカのサーバに残っちゃうんだから相手はたまったもんじゃないね。

要は本当になんでもかんでも自分に関係する話題は反対でも賛成でも意見を言うことで透明性を保持しているのね。これは意見しない政治家に対する問題提起でもあるのかな?意見の無い、言わない政治家に価値あるの?って感じで。確かに意見言わないんだったら私でもできるしなぁー。

そんなわけで主張に一貫性があって透明性があって直接民主主義によって民意を取り入れようとする立花孝志氏ってすっごい真面目な政治家なんじゃないのってお話でした。メディアが作ってる立花像とかなり乖離あると思うよ。

正しく能力を行使する者の邪魔をするな

NHKのスクランブル放送が実現したら立花孝志氏は国会議員辞めると断言しているし立花孝志氏が今後どのような立場の人間になるかわからないけれど数字に強くて記憶力が良くて法律やたら詳しくてゼロから国会議員になれるほどの魅力がある人物なわけで非常に優秀な人であることは間違いない。そして何より正直な人物であるように感じる。私は正直そうな人が好きなんです。正しいか間違ってるかよりも正直かどうかを優先してしまっているかもしれない。間違わない人なんていないし気持ち良いじゃん正直な人ってさ。

立花孝志氏がNHKを内部告発して14年。14年前から既得権益の破壊を目的として現在も活動し続けている。敵がめっちゃ多くて味方はかなり少なかっただろうに活動を続けてこれた精神力は半端ではない。本人の言葉を借りて簡単にまとめるとNHKで働いていて受信料から給料をいただいてしまったからNHKを壊さなくてはならないってことだと思うんだけどそれってもはや贖罪というか大和魂よね。

立花孝志氏は動画内で「能力がある者はそれを正しく行使する責務がある」と白い巨塔のセリフを引用することが時々あるが、おそらく能力を持っていないだろう私や多くの平凡な人々はそういう能力がある人の邪魔はしてはいけないと思う。テクノロジーにせよ社会システムにせよ、過去に人類史で起こった難題を解決してきたのはおそらくごく一部の天才が必死こいたからだと私は考えているので、立花孝志氏がその類の人物かどうかはわからないけれど私は出来れば長く彼の行動を見ていたい。どうか組織票などといった無粋なマネで今後の選挙の邪魔をしないでいただきたいものです。

2011年の動画内の泣き顔とマツコ突撃動画内の泣き顔、不安の涙が年月をかけて嬉し涙に変わってドラマを感じますねぇー。